おはようございます。
昨日は、新潟で活動を続けている現役女子高生シンガー・ソングライター、河井杏寿(あんじゅ)さんのレコ発ライブを観に日帰りで新潟に行ってきました。
(at 新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE JR新潟駅バス10分、古町商店街至近)
河井さんは、昨年筆者が足を運んだSMA主催のオーディションライブ「L.A.B vol.10!冬休みJC JK SP!
JC JK LIVE ARTISTS BATTLE vol.10」(2017年12月28日 at渋谷gee-ge)に出演。本来は、アクターズスタジオ北海道の坂田知恵子さん目当てに行ったのですがw トリで出演した彼女の雰囲気、オリジナル曲の世界が非常に気になり、終演後に「今度は地元で観てみたいです」と声をかけて、今回、新潟行きが実現したものです。(ライブハウスに行く途中に、NGT48劇場の前も立ち寄ってきました)
まずは、ライブの模様を何枚か紹介してみましょう。
ライブの撮影、本ブログ等SNSへの掲載は、本人の承諾を得ております。
MCで話しているときは今時の女子高生っぽい笑顔を見せてくれましたが、演奏に入ると一転「アーチスト」としての顔でお客さんと対峙する姿が見えました。特にギターワークが激しく、まるで男性が弾いているかのようなタイトな音を奏でていました。
この日は、椎名林檎さんの「丸の内サディスティック」のカバー、オリジナル曲などを披露。オリジナルでは、昨年の渋谷のライブでも歌った「脱衣所」というタイトルの曲が何とも艶っぽくて心ときめいでしまいました。
ということで、今後は、地元・新潟をはじめ、4月にはまた東京でライブの予定もあるそうなので、興味を持った方は足を運んで見てください。