皆さんご存知のように、昨年12月30日にミュージシャンの大瀧詠一さんが、今年1月2日に元ポニー・キャニオンディレクターの渡辺有三さん(元ランチャーズ)が相次いで亡くなりました。それぞれの立場で、80年代にドリーミーなポップスを我々に提供してくれた人たちがこの世を去っていくのはさびしい気持ちです。
本日は、You Tubeを通じて大瀧詠一さんを振り返ってみたいと思います。
まずは、筆者的が最もお気に入りのナンバーから
青空のように
CMソングに使われたり、「少女雑貨専門 エクボ堂」という情報番組(TX系)でレギュラーメンバーが体操を披露する際のBGMとしても使われました
カバー曲のお気に入りはこちら
バチェラ・ガール(稲垣潤一)
稲垣潤一さんは、秋元康氏作詞の楽曲を数多く歌っていますが、この楽曲(松本隆氏作詞)も彼の声、キャラクターにはよく合っていますね。
カバー曲といえば、こんな曲もありましたな。
カナリヤ諸島(百瀬まなみ)
ううむ… Wikipediaでは百瀬まなみのカバーはスルーされているようですが、やっぱこの歌唱は黒歴史なんでしょうか、百瀬まなみさん、お元気でしょうか(ご存命なら49歳)。
ということで、故人の冥福をお祈りいたします。
本日は、You Tubeを通じて大瀧詠一さんを振り返ってみたいと思います。
まずは、筆者的が最もお気に入りのナンバーから
青空のように
CMソングに使われたり、「少女雑貨専門 エクボ堂」という情報番組(TX系)でレギュラーメンバーが体操を披露する際のBGMとしても使われました
カバー曲のお気に入りはこちら
バチェラ・ガール(稲垣潤一)
稲垣潤一さんは、秋元康氏作詞の楽曲を数多く歌っていますが、この楽曲(松本隆氏作詞)も彼の声、キャラクターにはよく合っていますね。
カバー曲といえば、こんな曲もありましたな。
カナリヤ諸島(百瀬まなみ)
ううむ… Wikipediaでは百瀬まなみのカバーはスルーされているようですが、やっぱこの歌唱は黒歴史なんでしょうか、百瀬まなみさん、お元気でしょうか(ご存命なら49歳)。
ということで、故人の冥福をお祈りいたします。