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Channel: KEN爺の小言(KKGT)
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9月18日 アクターズスクール広島「2021 AUTUMN ACT」プログラム22~31

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今週の仕事も一段落、週末がやってきましたが、ブログの方は引き続き、9月18日に足を運んだアクターズスクール広島(ASH)秋の発表会「2021 AUTUMN ACT」より、本日は、プログラム22番から31番までのステージの模様をお送りしましょう。

(at JMSアステールプラザ大ホール JR広島駅からバス、路面電車約20分)

 

注1:今回の発表会は、ホール1階席最後方からの撮影となりました。このため、一部の画像は、トリミングにて上半身、または個人を切り取って掲載しています。あらかじめご了承ください。

注2:出演者とその親御さん、アクターズスクール広島関係者様の画像の使用、コピーしてのWebへのUPはOKです。

 

22.演劇コース  Deperture

 

 

 

 

23.BLACK ♰ ROSE  輝く私で

 

 

 

 

24.SPL∞ASH  Journey

 

 

 

 

 

25.MAX♡GIRLS  ファンサ

 

 

 

 

 

26.peony  あなたとしまね。

 

 

27.Ready?  Showtime

 

28.be back   Breakout

 

 

 

29.モデルコース  ウォーキングショー

 

 

 

 

 

 

 

30.小川くおん(久遠)  生命のアリア

 

 

31. unity  恋はアッチャアッチャ

 

 

後半戦に入り、発表会ですっかり定着した演劇コースに続いては、BLACK ♰ ROSE、SPL∞ASH、MAX♡GIRLS、peonyと、イベントでもオナジミのスクールユニットが連続して登場。それぞれの形で見せ場を作ってくれました。

特に、SPL∞ASHが今回取り上げた「Journey」は、かつて発表会を沸かした伝説のユニット「革命少女」のカバー。そのパフォーマンスはASH最強とも言われましたが、メンバーそれぞれがメジャーへの道を歩み、ユニットとしては短命で終わりました。今回、フラッグシップユニットでもあるSPL∞ASHが敢えて取り上げたのは、メジャーで活動ながら、新たなチャレンジを続けているメンバーにエールを送るという意味があったのでしょう。BLACK ♰ ROSEが取り上げた「輝く私で」は、SPL∞ASHとのカップリングでオナジミの楽曲、MAX♡GIRLSの「ファンサ」はアニソンのカバー、そして、peonyの「あなたとしまね。」はユニットの原点ともいえる最初のオリジナル曲、選曲からも、ユニットの立ち位置が理解できる気がします。

モデルコース、こちらも発表会のレギュラ-プログラムとして定着していますが、だんだんキッズの割合が増えてきているのは時代の趨勢というべきでしょうか。それは、おそらく、この後のプログラムで明るみになると思います。

 

ということで、次回は最終コーナーともいえるプログラム32番から43番までを紹介する予定です。

 


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