こんばんは。
本日は、福岡出身のシンガー・ソングライター「璃咲(りさ)」さんが、午後新宿南口で路上ライブを行うという情報が入りましたので、今年初めて、電車で約40分の新宿駅に足を運んできました。
実は、璃咲さんは以前、本ブログでも掲載したことがあります。
9月20日 璃咲(りさ) at 小倉南区守恒 | KEN爺の小言(KKGT) (ameblo.jp)
(2021年9月20日UP)
このとき彼女は18歳(JK3)。福岡、北九州を中心にライブ活動を続けていましたが、高校を卒業した昨年10月に上京、拠点を東京に移して引き続き活動を行っています。
まずは、ライブの模様を一気にUPしていきましょう。
ライブは1時間ほど続き、途中警察が入ってのストップもなく、無事予定のオリジナル曲、カバー曲を歌い切りました。カバー曲では、1年半前のライブでも取り上げられた椎名林檎さんの「幸福論」も披露。全体的に歌い方が艶っぽくなった感じで、やはりこの世代の成長の跡みたいなものは聞き取れた感じです。一方、1年半前のライブでも最もインパクトのあったトークの面白さは不変で、ライブハウスでの雰囲気が伝わるかのようでした。
今年5月には、20歳を迎えるということで東京でワンマンライブの予定もあるようです。興味ある方は「璃咲」で検索すればほぼ一発で出るようなのでチェックしてみてはいかがでしょうか。
終演後にお約束のワンショット
SEE YOU AGAIN!