絶えることのないアイドルユニットの解散劇の中で、先日は「零式☆下剋嬢」、そして、本日は、本ブログでも何度か取り上げた「れいしゅしゅ」と、福岡に拠点を持つアイドルユニットの解散が相次いで発表となりました。
「零式☆下剋嬢」は、元・流星群少女(初代)のメンバーを中心に結成、途中、メンバーの「繋がり」で一旦活動休止になるものの、見事とも言える復活劇で名前の通りの「下剋上」ぶりを発揮していました。
一方の「れいしゅしゅ」は、2012年に15名からなる多人数ユニットで結成され、ロック調の楽曲と露出度の高い衣装でファンの心をつかみ、福岡アイドルとしてはLinQ、HRらを追う勢力になるのではと期待されていましたが、メンバーが次々と離脱、この2年ばかりは数人のメンバーで活動を続けてきました。
活動休止、脱退の経緯もあって、常に2ちゃんねるや、まとめサイトからは「叩き」の標的にされてきた2つのユニット。それでも、しぶとく活動を続けてきたことで、福岡アイドルのアイデンティティーを支えてきたように思えますが、経済面、人材面、色々な部分で「力尽きて」きたようにも思えます。
活動休止と言えば、昨年活動休止の発表を行った「きゃらふる」「流星群少女」、ともに活動再開のめどは立っていないようです。「しぶとい」と言われてきた福岡アイドルも、本格的な淘汰の時代に入ってきたのか、いずれにしても、他のユニットにない個性・キャラクター、サポートを担うスポンサー・人材に乏しいユニットは、間違いなくアイドルシーンからの退場を余儀なくされそうです。
今年の博多どんたく。アイドルファンにとって盛り上がりの場となれるかどうか、気がかりです。