お待たせしました。
11月20日に足を囲んだ「慶應三田祭」(at 慶應義塾大学三田キャンパス 地下鉄三田駅徒歩約7分、JR田町駅徒歩約10分)より、早稲田大学ユニドル「ももの神づめ」のステージの模様を一挙お送りしましょう。
筆者をユニドルの世界に引き入れたのは「ちなみん」さんを置いて他にはいません。
ベレー帽がレトロ系某アイドルユニットぽいな。
「ももの神づめ」のサポートメンバー3名、「すけっと」の名前で活動。
1時間のステージ、48G、46G、ハロプロ、スタダ、アイスト系、そしてアークジュエル系となんでもありの選曲はもちろん、ステージで披露した衣装も、アイドルっぽさの中に「女子大生」っぽさを加味した品位の高いデザインが目立ちました。
「ももの神づめ」は、拠点の早稲田大学だけではなく、東大、慶應、その他の大学での活動も多かったようで、しっかりとしたパフォーマンスの中に、大学のサークル的な親しみやすさを持っていた部分が、他の大学でも人気を集めた要因かもしれません。12月17日で見られなくなるのが本当に惜しい気がします。
12月17日のラストライブ(新宿・角筈区民ホール)は、無事撮影席をGETしましたので、ライブの模様は本ブログでもお送りできそうです。こうご期待のほどを。
SEE YOU AGAIN!