先週2月18日は、筆者にとって近場ともいえる昭島モリタウンで開催された「虹のコンキスタドール（虹コン）」のリリースイベントに足を運んで来ました。
（at 昭島モリタウン MOVIX前ステージ、JR青梅線昭島駅徒歩3分）
筆者が足を運んだのは12:00からの部で「赤組」メンバーが出演、ライブ中はフルタイム撮影可能（静止画のみ）とあって、多くのカメコが集結、後方に設けられた撮影スペースには脚立やら望遠レンズが林立する、記者会見のような現場と化していました。
筆者のほうは、今回は一眼レフではなく、高倍率コンデジ（PANASONIC LUMIX FZ200）での撮影です。とりあえず、ステージの模様を一気にUPしていきましょう。
さすがに場所取りには苦労しましたが、最大で35mmフルサイズ換算600mmという高倍率のおかげで、UPで目線をもらった写真もGETするとが出来ました。
リリイベでの撮影の可否については、まだまだ論議が尽きないようですが、掟ポルシェさんもツイッターで肯定的な意見を呟いており、いわゆる「識者」と言われている人からもカメコによる拡散効果を評価する意見が出ているようです。
今後も、カメコ系、沸き系双方が満足できる現場造りを目指してほしいところです。
ちなみに、ライブが終わって移動を始めたところ…
青組のメンバーが飛び入りでステージに立ち、慌てて撮影しました。
それでは。