本日も全くタイトル通りの行動ww
前日の記事でも紹介したように、青山学院大学、東洋大学、早稲田大学といった、ユニドルの強豪が揃った大学を回ってきました。奇しくも今年の箱根駅伝の優勝、準優勝、第三位の大学を降順通り回った形となりました。
こちらも速報版で現場を紹介しましょう。
【青山学院大学 青山祭】
at渋谷キャンパス特設ステージ(渋谷駅東口徒歩10分)
花色日和(青山学院大学)
【東洋大学 朝華祭】
at朝霞キャンパス特設ステージ(東武東上線朝霞台駅、JR北朝霞駅徒歩12分)
Tomboys☆(東洋大学)
【早稲田大学 早稲田祭】
at大隈講堂前ステージ
(4組とも早稲田大学のユニドル)
Prismile
ももキュン
ももの神づめ(昨年解散しましたが、このイベントのために1日だけ再結成しました)
ひまわりタイム(昨年解散しましたが、このイベントのために1日だけ再結成しました)
駅伝だけではなく、ユニドルでも必ず名前の出てくるこの3大学。粒揃いの美少女を集めて、ルックスでは総合優勝も取れそうな青学の花色日和、ダンス、チアの要素も取り入れて、ユニドルの枠に収まらない高度なパフォーマンスを見せてくれた東洋大のTomboys☆、そして、常にメディアの注目を集め、早稲田ブランドらしい当たりの良さを誇る4組のユニット、どのユニットも大学のカラーが色濃くでた感じで大いに楽しむことが出来ました。
特に、早稲田祭に出演した4ユニットは、解散した2ユニットを含めて、前夜祭以外では大隈講堂前ステージでのパフォーマンス経験はなかったとのことで、早稲田祭の「顔」ともいうべき伝説のステージでパフォーマンスができたことは、後世に大きな足跡を残すことになりそうです。もちろん、筆者をユニドルの世界に導いた、ももの神づめの「ちなみん」さんとも久しぶりに再会、仕事はとても忙しそうですが、合間を縫って推しのアイドルのイベント・ライブには通っているとのことで、アイドルファンにもさらに磨きがかかっている様子でした。
この3日間を振り返って、月並みな感想ですが、もし、ユニドルという存在がなければ、この年になって、大学祭をハシゴするなどということは考えもつかなかったかもしれません。もしかしたら、筆者にとって若返りの薬になるかも… とか要らぬことを考えつつ、写真を整理してさらにステージの模様を紹介してみたいと思います。今しばらくの辛抱を。