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Channel: KEN爺の小言(KKGT)
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2013年 KEN爺エナジー「エナ爺10」(エナジー・テン)発表(後半の部)

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2013年のKEN爺エナジー「エナ爺10」(エナジー・テン)、後半の部を発表します。


その前に注意事項をいくつか…


選出はご当地アイドルのメンバーを中心に行いましたが、スクール生、首都圏で活動しているライブ系ユニット、元メジャーユニットメンバーからの選出もございます。


選出は筆者の独断によるものです。


今回は、時間の都合もあり、ランク付けは見合わせました、ご了承ください。


画像につきましては、一部、取材にて撮影した画像も掲載しています。すべての画像につきまして、無断使用、直リンクはご遠慮ください。



それでは、6人目


【古森結衣さん】(GALETTe・福岡、山口]


KOMORI YUI


9月15日 岩国基地(「10color's」時代の画像です)


昨年夏にHKT48を辞退後、数か月後に下関発アイドルユニット「10color's」の発足メンバーとして始動、さらに、今年秋には小倉「あるあるCity」が立ち上げたユニット「GALETTe」に兼任での電撃加入、そして「10color's」卒業と目まぐるしい活動を続けた彼女ですが、ユニットが変わるごとにパフォーマンスには磨きがかかり、顔だち、ボディもすっかりオンナっぽくなりました。

筆者的には、岩国でのイベントで汗だくで踊っていたういたんにすっかり高まってしまいました。「GALETTe」メンバーとして、どんな進化を魅せてくれるか、楽しみです。



7人目


【河本聖菜さん(かまたん)】(りとるぺこ☆・北海道)


KAMATAN

10月13日 札幌市内(「ほいっぷ☆Girls」時代の画像です)


ほいがるリーダーとしての活動、本当にお疲れ様です。

「アクターズスタジオ」の生徒時代に、AKB48の楽曲を歌い続け、ガッツキ撮影時に「絶対アイドルになりたい!」と言っていたかまたん。ほいがるでは、選曲面でリードを取り、メンバーの精神的支柱にもなりました。

「「りとるぺこ☆」としてどんな活動をしていくかは未知数ですが、地元のアイドルヲタもあっと驚くような選曲で北海道のアイドル現場を盛り上げてほしいですね。



8人目



【村上夢歌(夢ポン)さん】(レインボー7・大阪)


YUMEPON


12月23日 ORC200


aaa大阪校受講生

「レインボー7」、「キューティードリームス」、そしてソロと大活躍。小学生ながらあのビートたけし氏の「コマネチ!」の振りも見せるなど、芸人魂もハンパじゃありません。

将来は、大阪を代表するアイドル、タレント、アーチストとして表舞台に立つのは間違いありません。ORC200をはじめ、ファンの声が聞こえるステージで「芸」を磨いてほしいものです。




9人目


【MYUさん】(LinQ・福岡、熊本)


MYU


8月11日 品川ステラボール(取材)



東京での初お披露目でヘッドスピンを披露、「これは只者ではない!」との声も出る中、この秋には、めんたいロック魂を継承する派生ユニット「SRAM」にも抜擢されるなど、福岡の芸能シーンでも着々と存在感を強めています。

現在小6ということで、握手会にはまだ参加していませんが、握手会が解禁されたら、年齢相応の素顔も見せてくれるかもしれませんね。



10人目


【二木蒼生(あおむし)さん】(こけぴよ・埼玉)


AOMUSHI


8月4日 JR淵野辺駅前


彼女の歌唱には本当に衝撃を受けました。


歌の上手い小学生は全国にたくさんいますし、そうした子が出演する現場にも何度も通ったつもりですが、どちらかというと、ダンス系の洋楽を力強く歌い上げる子が中心で 彼女のような「和」の情感を引き出せるシンガーはなかなかお目にかかれないのが現状です。

今、歌の上手い小学生の登竜門となっている「関ジャニの仕分け∞」(歌うまキッズ)にも、事務所的には出演したいとも意向を示しているようなので、彼女の歌唱が全国に流れる日も近いかもしれません。




さて、10名紹介したところで、「あの子が出ていないのでは?」という声も出てきそうですが、もはや「国民的」存在になった彼女を10人の中の1人として紹介するのも荷が重そうなので、番外編として最後に紹介しましょう!



番外


【橋本環奈さん】(Rev.From DVL・福岡)


KANNA


5月3日 博多リバレイン



「1000年に1度の逸材」は、アイドルヲタの間では「じぇじぇじぇ」「倍返し」に匹敵する流行語になりました。「環奈」をパソコンやスマホに辞書登録した人もたくさんいることでしょう。

昨年、「博多どんたく」などで他のアイドルユニット目当てに来福したファンが、「Rev.from DVL」のパフォーマンスを見て驚いたのが一連の騒ぎの発端と言えるかもしれません。本人も芸歴長いですし、長い積み重ねの中で、博多のタケさんが偶然に掲載した1枚の写真が、一気に扉を開いた感じですね。

この騒ぎ、来年は、果たしてどうなっていくのでしょうか、あまり余計なことは言わずに、本人かいちばん望む方向に進めるよう、事の推移を見守りたいと思います。




今年1年、我ながら、老体にムチ打ってwww これだけ回れたと思いますが、こうした記事を企画できたのも、関係者、地元の方々、ファンの協力があってこそです。本当にありがとうございます。

今年中に時間があれば、今年を振り返る記事なども書ければとは思いますが、あまりアテにはしないように。来年は、気力、体力、○○力が続く限り、各地に足を運んでみたいものです。来年もよろしくお願いいたします!




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