先ほど広島から自宅に帰宅しました。
新元号発表は広島空港の待合室で見ましたが、「令和」、響きが実にさらっとしていて、どちらかというと女性的。ローマ字表記で「REIWA」と書くと結構海外の人にも読みやすいフレーズではないかと感じました。
ただ、現実には、本ブログはもちろん、筆者の本業においても、日付表示は西暦で記載していますし、役所関係の手続きこそ元号表記が残るものの、一般社会では、「通称」としての元号表記として人々の心の中に残っていくものと思います。
ということで、さっそく、筆者も足を運ぶ予定の博多どんたく(5月3日~4日)、ひろしまフラワーフェスティバル(5月3日~5日)は、それぞれ、「令和最初の博多どんたく」「令和最初のフラワーフェスティバル」というフレーズがあちこちで使われることでしょう。
さて、これからの記事UPですが、まず30日の「春学祭2019」を先にUPして、次に31日の「2019 SPRING ACT」をUPする形になるかと思います。「2019 SPRING ACT」の速報版でのお伝えしたように、今回はオフショット編のUPを見合わせますので、ステージの模様のみで2回くらいのボリュームで考えています。
今週末はまた遠征の予定なので、何とか、週末までに仕上げられたら、という感じです。今しばらくのご辛抱を。