本日は、予定通り「アクターズスクール広島」恒例の発表会「2022 SPRING ACT やさしさしぇあ」に足を運んできました。
(at JMSアステールプラザ大ホール JR広島駅からバス、路面電車で約20分)
エンディングの模様
今回は、速報版としてまず3名紹介してみましょう。
【問田那実さん】(福山校 小6)
福山校のエースといってもいいくらい圧倒的な存在感を持った彼女。
今回は、動きの速い振付を封印して歌1本で勝負した感じでした。
【中村灯里さん】(小4)
前回の発表会で「ASHふぇありー」として観客の度肝を抜いた彼女
今回も、ソロでアイドル性を存分にアピールしました。
【住田愛子さん】(中3)
中学生ながら、大人っぽい歌唱が魅力の彼女
ソロでの出演はありませんでしたが、ユニットでは何とも言えない色香の効いた存在感を出していました。
1か月の延期を経て開催された発表会、キッズの台頭と、新しいステップに進む生徒の最後のステージ、そのコントラストは、世代交代をいやおうなしに感じさせるものだったように思えます。
プログラムの詳細は写真の整理ができてからたっぷりお送りします。しばしお待ちを。