おはようございます。
昨夜、日付がかわる時間に自宅に戻ってきました。
これからしばらくの間は、5月3日~4日に福岡市内で開催された「第61回 博多どんたく港まつり(2023年)」から、筆者が回ったアイドルステージの模様を時系列で、何回かに分けてお送りいたしましょう。
まずは5月3日の前半から…
【博多ORIHIME】
ソラリア演舞台
【RIANNY GROUP】
ソラリア演舞台
【殿川遥加+こんぱす。】
キャナルシティ演舞台
【MAGICAL SPEC】
港演舞台
【HelloYouth】
港演舞台
【NEO☆学院】
新天町演舞台
【LYRA】
天神地下街演舞台
今年のアイドルステージはソラリアの博多ORIHIMEからスタート、事実上の「ふくおか官兵衛Girls」の後継ユニットですが、和の雰囲気をふんだんに取り入れるパフォーマンスは不変で、本当にどんたくのステージに合っていると思います。続いて同じ演舞台に出演したRIANNY GROUPはソロで紹介した蘭さんがどんたく最後のステージ、逸材を輩出している事務所なので、彼女も大きく羽ばたくことが期待されます。
キャナルシティではくるーずのユニット活動休止を受けてソロで出演した殿川さんと、主力ユニットとなったこんぱす。のコラボ、こちらも激しい振り付けは不変で、事務所のコンセプトがよく出てましたね。その後、昼過ぎに足を運んだ港演舞台では、マジスぺ、HelloYouthとIQP所属ユニットが続き、すっかり福岡での一大勢力を築いていることをうかがわせました。
一方、NEO☆学院とLYRA、欠席者もいて両者とも2名での出演で、往年の活動ぶりを見るにつけ少々寂しい気もしましたが、こうしてどんたくの舞台に立てるだけでも存在感をアピールできたのではと思います。
なお、HelloYouthの後に出演したLinQに関しては、撮影禁止とのアナウンスがあり、画像はありません。ご了承ください。
さて、後半は速報版でも紹介したマーブルエンジェル、HKT48などが登場します。しばしのご辛抱を。